アフタークラブの先生…☆


お子様には安全を
ご家庭には安心を…

多い時には一日で100人を超す利用者がいるアフタークラブ。

今日はそんなアフタークラブの先生達を紹介します!




15時半までのクラスを担当
虹組 田口 真由美先生
(プラス思考でハッピーに♪がモットー)

田口先生、アフターではどんな風に過ごしているのですか?
「お預かりする曜日によって、習い事が違うので、アフタークラブに集まる顔ぶれも変わります。
まずは、名前呼びをして人数の確認をします。
そして、読み聞かせタイム!年少さんが多い日には、見慣れたお話を中心に。年中・年長さんが多い日は、ちょっと長めのお話だったり…。
その後は、元気に外で遊びます。
お家の方が、お迎えに来てくださるまでの少しの時間、ほっと出来る楽しい時間になると良いなと思いながらお預かりしています。」







16時半までのクラスを担当
夢組 古賀 裕子先生
(なんとかなるさ精神で人生を楽しく♪がモットー)

古賀先生、アフタークラブの良さは何ですか?
「やっぱり他学年との関わりがある事ですね。
お茶をこぼした年少さんがいたら、サッと雑巾を取ってきて拭いてあげる年中さん年長さん。
おやつの袋が開けられずに困っているお友達をみつけると、開けてあげるよ、と声をかけてくれたり。自然に出る子ども同士の優しいやりとりに心癒されます。あっ、雰囲気は常に、かなり、にぎやかですけどね。笑」



16時半からは佐藤先生と中島先生!
(その日の人数と時間によっては、担任の先生達もアフタークラブに入ります)


遊びにきてね〜!待ってるよ〜!




インタビュアー
安部 治与子
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